三田高校に合格したＡくんが合格体験記を書いてくれましたので、ご紹介いたします。

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僕が合格のために頑張ったことは主に二つあります。一つ目は、模試や過去問の復習です。僕は、間違えた問題だけを復習するのではなく、今後は絶対に間違えないようその問題の単元ごと復習をしました。二つ目は、過去問の傾向分析です。都立入試では、出題される単元や問題は違っても、数学では証明が二問出題されることや、社会の歴史の分野では時期の古い順に並べ替える問題が出題されるといった形式は基本変わりません。そのため僕は、このような問題が出そうだなというとことを常に考え、対策をしました。
僕はセルモでの毎日の過去問演習を通してより効率的にこれらを行うことができたと思います。そして合格へと繋ぐことができたと思います。
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Ａくんは中３の７月に入塾し、半年でＶもぎの偏差値を１０上げました。成績を上げる秘訣が体験記に書いてありますね。間違えた問題だけを復習して満足している人とは大きな差がつくでしょう。成績を上げていく生徒は復習を徹底しています。
当教室では９月から毎日、Ｖもぎの過去問と都立の過去問を使って演習を行っています（週３回以上授業を受けている都立志望の生徒さん対象に無料で実施しています）。
Ａくんはこの過去問演習でも、回を重ねるごとに成績を上げていきました。復習の成果ですね。そして見事合格です！おめでとうございます！